小松島市議会 2022-03-23 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-23
そんな中に,これはいつになってくるか分からんですけど,そういった今後アプリの広がりというところもあるかなと思うんですけど,今後このアプリ,1回開発してしまったらお散歩のアプリというだけになるんですけど,ちらっとこういった乗り合わせではないんですけど,こういった事業をやっていく中,どういった広がり方をどのように考えられとるか,ちょっとお聞かせください。
そんな中に,これはいつになってくるか分からんですけど,そういった今後アプリの広がりというところもあるかなと思うんですけど,今後このアプリ,1回開発してしまったらお散歩のアプリというだけになるんですけど,ちらっとこういった乗り合わせではないんですけど,こういった事業をやっていく中,どういった広がり方をどのように考えられとるか,ちょっとお聞かせください。
そうはいっても、老朽化して、さびがついて、危険な、使用不能になった遊具3点、ブランコ、ジャングルジム、4人乗りブランコそのものは神社の児童遊園にあったのです。 さて、ここで質問ですが、児童遊園には所有者がいますが、所有者の管理責任について、具体的に敷地内の除草や樹木の剪定方法、遊具の管理方法、修理や撤去処理、処分の方法について、そして、その費用負担について質問いたします。
内容は、鳴門市独自のPCR検査の拡充、市民活動への感染防止の支援策の充実、新たな「食べ・乗り」クーポン券や淡路との共通クーポン券、観光プランの創設、水道料金の減免、観光業・飲食業の固定資産税・都市計画税の減免、子育て支援策などを提案させていただきました。これらの対応に関しては、今後、見守っていきたいと思っております。
本市の第3次計画に掲げている71事業のうち、主な事業といたしましては、生活支援対策として、市民や事業者の経済的支援を目的とする水道料金の2か月分免除をはじめ、新生児1人当たり10万円を給付する新生児臨時特別給付金、新生児から中学3年生までの児童がいる世帯に対し、児童1人につき1万円のうずとく商品券を配布する子育て世帯商品券給付事業、地域経済対策事業として、スーパープレミアム付チケット「食べ・乗り」など
事業者からは、当初より飲食店や観光業を中心に急激な売上減少に直面したといったお話を伺い、市ではこうした声を受け、宿泊助成や「食べ・乗り」など、様々な経済対策を講じてきました。 最近では、新型コロナウイルス感染症が再拡大したことにより、回復しつつあった売上げが減少し、賃金や光熱水費などの固定経費の支払いに苦慮しているといった声を伺っております。
また、県内における新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を考慮して、スーパープレミアム付チケット「食べ・乗り」につきましては、2月28日までとしていた使用期限を4月30日まで延長することといたしました。チケットの使用期限を延長することで、チケット使用者の利便性を高め、駆け込み使用による密を避けるなど、市民と事業者の皆様が安全・安心して御使用いただければと考えております。
次に、委員からは、スーパープレミアム付チケット食べ・乗りの追加抽せんを実施する理由について質疑があり、理事者からは、前回の募集では約1万2,000人分の応募があり、盛況であったため、3,000人分、6,000セットを追加したいと考えているとの説明がありました。
次に、「食べ・乗り」の追加当選についてであります。 消費を喚起し、新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けている飲食店、タクシー・運転代行事業者のさらなる活性化を図ることにもつながるため、「食べ・乗り」の抽せんから漏れた方を対象に再抽せんを行い、追加当選させていただこうと考えております。
また、委員からは、予備費の増額について質疑があり、理事者からは、実施予定のスーパープレミアム付チケット「食べ・乗り」に係る事業費の一部に予備費を充てることとなっており、予備費の予算現額が少なくなっている中、今後の新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行等に備えるため、各種対策に柔軟に対応していけるよう、予備費を9,000万円増額するものであるとの説明がありました。
まず、新たな経済支援策スーパープレミアム付チケット「食べ・乗り」につきましては、既に、市公式ツイッターによる情報発信をはじめ、新聞の朝刊にチラシを折り込むなど積極的なPRを展開しております。特に、市内量販店、チケット取扱店やタクシー車内におけるPRに加え、先日、包括連携協定を締結いたしました市内全ての郵便局窓口においても御協力をいただいております。
まず、緊急支援策第5弾としましては、新型コロナウイルス感染症により、大きな影響を受ける飲食店やタクシー、運転代行業者と市民生活を支援するとともに、消費喚起を図り、地域経済の活性化を図ることを目的とするスーパープレミアム付チケット「食べ・乗り」を販売することといたしております。
まず、スーパープレミアム付チケット「食べ・乗り」についてであります。県内における新型コロナウイルス感染症の拡大などにより、大きな影響を受けている事業者や市民の方々を支援するため、緊急支援策第5弾として、予備費を活用することにより、先行して事業に着手することといたしました。
島根県大田市のある地区では、地元のタクシー会社に委託して、月額3,300円で乗り放題のタクシーを運行しているとのこと。この地区はマイカー中心で、人口減少の影響でバスの乗客も減少、通学機能が中心となり利便性が低下し、特に高齢者が不便を感じていたが、今回のタクシーの導入で喜ばれているとのことです。そのほかにも、AI配車・予約システムの活用、デマンド交通など、様々な検証がなされています。
この課題を解決するため、境町では11人乗りの自律走行バス3台を導入し、町内の医療施設や郵便局、学校、銀行などを結ぶ往復約5キロメートルのルートを運行する予定となっております。運賃は無料とし、予算は5年間で5億2,000万円とお聞きしております。 こういった取り組みにより、今後、自動運転バスによる経験やノウハウの蓄積が加速し、各地で実用化に向けての動きが急速に進んでいくことが予想されます。
11月15日に行われた三好市民大学講座、四国旅客鉄道株式会社代表取締役社長半井真司さんによる講演「わざわざ乗りに来ていただける鉄道を目指して」は、非常に興味深いお話でした。四国まんなか千年ものがたりを初めとする観光列車などによるJR四国の観光需要創出の取り組みが柱でしたけども、その背景として四国の人口減少の実態や、JR四国の経営状況や財政状況をつまびらかにお話をされました。
それも,南小松島小学校と考えると,1車線ごとの,1車線しかない道路に,学校に100台が入ってきたり出てきたり,途中でとめて乗りおりをしたり,そういう現象は見て取れると思うのです。考えられると思うのです。これは車としてもなのですが,そして,通学する子どもにしてもそうだと思うのですが,これは危険な状況ではないでしょうか。 そこで,聞かせていただきたいと思います。
補助金額は、年間の実車走行距離にキロ当たり単価を掛けた金額と路線バス事業の経常損失額とを比較して、少ないほうの金額としており、キロ当たりの補助単価は29人乗り以下のバスで100円16銭、29人乗りを超えるバスで128円81銭でございます。
28人乗り程度の乗員のバスでございますが,利用者が28人では越える可能性もございます。また,費用につきましても,年間950万円程度の事業費となる見込みでございまして,大きな経費削減の効果はないかというふうに考えたところでございます。 また,タクシーにつきましては,40人程度の利用の場合,事業経費が350万円から400万円程度の事業費となる見込みでございます。
最近は、エンジンに関する故障が多発しているとの報道で、修理のときは、18人乗りの漁船をチャーターして代替運航がされているようです。私もイベント行事の参加で漁船による移動を何回か経験しましたが、天候の悪いときは、かなりスリルのあるものでした。これから冬場に向かい、海も荒れやすくなります。島民唯一の移動手段ですので、新造船早期導入を含め、今後の運航事業計画のあり方について伺いたいと思います。
しかしながら、8月27日から児童・生徒の送り迎えのため、その通行どめのところ、通行どめというのは4トン車以上通行どめでありますから、10人乗りのバスが入ってきております。ですから、そのとき平和橋までの間、歩いております。7月の中ごろであれば、1番のバス、7時半ぐらい、バス停までに歩くのに30分、バス停から歩いて30分です。そのときにバスが全然通ってない。